BEAUTY COLUMN ナツメさんのビューティーコラム

7月のテーマ

夏の冷え

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COLUMN 011

2016.07.26

夏の冷えを防ぐ生活習慣とは?

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今月は『夏の冷え』をテーマにしていますが、今回は生活習慣を主軸にお話します。夏は、冷えを招くマイナスなシチュエーションがいくつかあります。

中でも注意してほしいのが、冷房です。自宅では室内の温度を調整できますが、オフィスや電車の中、カフェなどでは設定温度が決まっているので、温度を上げることができません。暑い屋外から涼しい室内に入った直後は気持ちいいのですが、汗が引くと急に肌寒くなりませんか? 

素肌に冷風があたることで、体が急激に冷えてしまいます。外の暑さと室内の寒さの温度差が原因で、体調を崩してしまうことがしばしばありますから、服装で温度調整ができるといいですね。私はいつもバッグに薄手のストールを入れています。肩に羽織るだけで冷風を遮ることができますから、かなりおすすめです。

それと、室内や車内に入ったら、エアコンがどこに設置されているのかをチェックしましょう。なるべく遠い場所にいるだけでも違いますよ。

そして、夏でもシャワーだけで済まさずに、お風呂にゆっくり浸かりましょう。とくに夏は疲れやすいので、38℃~40℃のぬるめのお湯に.30分ぐらいは浸かります。副交感神経が優位に働き、リラックス効果が得られます。血管が広がり、全身の血液循環が活発になるので、気持ちのいい汗をかくことでデトックス効果もあります。

さらに、入浴中にスペシャルなヘアケアも取り入れてみましょう! 夏は紫外線の影響により髪がぱさつきやすく、ごわごわしています。シャンプー後、週に2回を目安にヘアマスクはいかがですか。シャンプー後、水気を拭き取り、ヘアマスクを髪全体に塗布します。ホットタオルで髪を包み、その上からヘアキャップをかぶります。その状態で湯船に10分ほど浸かり、よく洗い流します。髪がびっくりするほどすべすべして、指通りがよくなります。

お風呂に上がったら冷たい飲み物はガマンして、常温のお茶を一杯飲んで水分補給を。ここで冷たいものを飲んでしまうと、内臓が冷えてしまいます。体がポカポカしている状態で、ベッドに入りましょう。とにかく疲れやすい夏ですから、十分な睡眠をとることが疲労回復へとつながります。

夏はまだまだ続きます。この夏を健康に、楽しく過ごすためにも、“冷えない体”を目指しましょう!

夏目 円

美容ライター
夏目 円

美容ライターとして18年のキャリアを持つ。雑誌やウェブなどでの連載、オールアバウトでは美容ガイドとして活躍。自身のホームページでは、最新の気になる美容ブログも好評。
http://www.natsumemadoka.com/

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